腰痛や夜勤の負担は、介護の仕事を続けるうえで避けて通れないテーマです。介護労働安定センターの令和6年度調査では、労働条件などについての悩みとして「身体的負担が大きい」を挙げた人が約4人に1人にのぼりました。無理を重ねて体を痛める前に、介助の姿勢や福祉用具の使い方を見直す、夜勤の少ない働き方や日勤のみの職場に移るなど、負担を減らす選択肢があります。ここでは、からだを守りながら介護の仕事を続けるための考え方をまとめています。